コクヨ パーツフィット[PARTS-FIT]
オカジマでは、数多くのオフィス家具メーカーや事務機器メーカーと協力しながら、お客様に最適な商品をご提供しております。
自然災害大国の日本において、これまで防災用品は、屋外の倉庫や地下の倉庫などに一括で備蓄されてきました。しかし、防災用品の中には災害が起きた時にその場ですぐ必要なものや、ある程度落ち着いてから使用するものがあります。そのため、その用途にあった収納場所が重要となります。
そこで、オカジマでは、お客様にキャビネットでの収納・メンテナンス・活用を考えた「パーツフィット[PARTS-FIT]」をご提案させていただきます。是非お気軽にご来店・お問合せ下さい。
ポイント
キレイにそろうモジュール設計
無駄なく保管でき、収納効率アップ
保管場所に困っていた防災備蓄品が、キャビネット・倉庫へ無駄なく収納できます。また、更新や移転の際にも無理のない組み替えが可能です。段ボールケースの『奥行き(D317mm)』、『高さ(H260mm)』は統一し、『幅(W)』をキャビネットの幅(W900)を12等分し、その倍数の5サイズで設定する、寸法体系を採用しました。
備蓄内容が一目でわかる外装デザイン
災害時に担当者が不在でも安心、発見率アップ
●カラータグとアイコン
離れた所(距離2〜3mの位置)から大勢の人が見る状況で大分類を認識。
●文字(大・中)
キャビネットの前(距離1〜2mの位置)に立った状況で中分類を認識。
●文字(中)・ラベル
手に取れる距離にいる状況で「物品の詳細や使い方」を確認。
「使用期限・賞味期限」の確認。
必要数が算出しやすい入数
棚卸しや追加購入などの管理業務の時間短縮、業務効率アップ
従来品では24本、48缶など、ダース単位で余剰が出やすいものでしたが、パーツフィットは算出しやすい入数のため、数量の管理が容易になりました。
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